■ペットのための手作り食・自然食■
犬や猫たちは野生の状態でいるときは獲物を捕らえて、食事としていました。
獲物をまるごとたべていたのです。肉食動物なのです。
■ペットの体は?■
当然、体の構造も肉を消化しやすいようにできています。
歯の構造は
肉を引き裂くための犬歯や切歯が発達し、
すりつぶすための臼歯の発達は悪くなっています。
唾液のなかには消化酵素はほとんどなくかみくだき、咀嚼はあまり行われません。
消化管も草食動物に比べて短くなっています。
犬はかなり雑食に耐えますが、猫は真の肉食動物です。
現代では飼われている動物たちは獲物をとって食べることはありません。
飼い主与える物を食べています。
■市販のフード■
ドックフードやキャットフードは数多くありますが、原材料は様々です。
品質もいいものから悪いものまでいろいろです。
多くのフードは植物性の原料を多くて使っていて、
本来の動物の消化管にはあっていないことが多いです。
ドック・キャットフードは栄養学的には問題がないものも多いです。
しかし、便利ではありますが、
あくまで加工品なので人間でいうとコンビニの弁当のようものにすぎません。
生の食材を与えることが犬、猫の体にとって最も自然な食事になります。
■バランスは?■
犬は60%が動物性の食品、20%が野菜類、20%が穀物、
猫は70%が動物性食品、野菜15%、穀物が大まかな目安になります。
毎回、栄養学的に完璧な食事を与える必要はありません。
一週間単位くらいでバランスが取れれば十分です。
私たちの食事も毎回栄養的バランスが取れているわけではないでしょう。
気軽な気持ちで手作り食に挑戦してみてはどうでしょうか。
一つレシピをご紹介してみますので参考にしてみてください。
愛情たっぷりに作ってあげれば動物たちも喜ぶはずです。
作り方等詳しく知りたい方はお問い合わせください。

(体重5kgのわんちゃん用です。)
材料
鳥肉または豚肉 85g
大根・にんじん・キャベツ・レタス・白菜・ブロッコリー等 カップ1/2〜1/3
シソ油・エゴマ油・アマニ油 小さじ1杯
白米・ジャガイモ・サツマイモ 10〜20g
作り方
1,細かく切った肉(ミンチが好ましい)をゆで、あく・油を取り除きます。
2,野菜を加え、さらにゆでます。
3,白米やイモのうえにかけ、シソ油・エゴマ油・アマニ油をたらせば出来上がりです。
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